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木札職人

Author:木札職人
仕事柄、和のグッズに興味があり独学で現在自ら木札を製作しています。
彫りから塗りまですべてが手作業なので時間はかかりますが結構楽しくやってます。
興味のある方は覗いてみて下さい。

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おはようございます、中川商店です(^o^)/
台風3号が過ぎて、場所によってはすごい被害が出ています。
最近の天変地異は被害が大きく局地的なきがしますね。
くれぐれも九州地方にこれ以上の被害が出ないことを願います。

七夕

さて、今日は七夕ですね!

恒例ですが、うつろな記憶を呼び起こそうと物語のおさらいです(笑)

~物語~

昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。

ちなみに・・・

七夕の夜、雨が降った時には鵲(かささぎ)が大な羽を広げて織姫(彦星)を渡らせてあげるという素敵なお話も。
※中国・・・女性が男性のもとへ
 日本・・・男性が女性のもとへ

今日の夜は何事もなく逢うことが出来るのか?
それとも鵲(かささぎ)が現れるのでしょうか?

いまのところ天気は良く暑いくらいですが、なかなか7月7日って天気に恵まれない気がしませんか?
なんてったって、梅雨の真っ只中ですからね(笑)

見られる方がラッキーなんですけど・・・

だたひな祭りも端午の節句も七夕も大体が旧暦で考えられているので、1ヶ月あまりの時期のズレがあるのです。


★旧暦の七夕(伝統的七夕)
国立天文台では2001年から、
「新暦7月7日はたいてい梅雨のさなかでなかなか星も見られない」
という理由で、旧暦7月7日を「伝統的七夕」と呼び、その日の新暦での日付を広く報じている。ただ、「旧暦」は現在は公には使われていないのに国の機関が「旧暦」で定義することはできないため、「伝統的七夕」の日は、旧暦7月7日に近い日として、
「二十四節気の処暑(しょしょ=太陽黄経が150度になる瞬間=8月23日頃)を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(さく=新月)の瞬間を含む日から数えて7日目」と定義している。
この定義によれば、
早くて新暦の7月31日、遅くとも8月30日までに該当する。
ちなみに今年の旧暦の七夕(伝統的七夕)は8月28日になります。
それでは今日も1日がんばりましょうヽ(´▽`)/
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こんにちは、中川商店です。

今日は気持ちの良い梅雨の晴れ間、五月晴ですね(^O^)

IMG_2372.jpg

五月晴(さつきばれ、ごがつばれ、五月晴れとも表記)とは、
6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。
「さつきばれ」と読む場合はこの意味となる。

ただし誤用で、新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、
そちらの意味で国語辞典に掲載されることがある。
「ごがつばれ」と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指す。
5月半ばごろに大陸から流れてきた高気圧によって、晴天が続く。
こちらも「さつきばれ」と読まれることがある。
夏の季語にもなっている。

という具合に、日本のいろんな呼び方って
実は旧暦で表す表現だったり、イベントだったりがありますね。

お正月・ひな祭り・端午の節句など代表的な例ですが・・・

さて、梅雨の晴れ間っていったいどのくらいあるのでしょう?

★梅雨(つゆ)の晴れ間は3日に一度

過去30年間のデータをみると、
6月の雨の日は12日、曇りの日は8日。
ひと月のうち20日間は雨や曇りの梅雨空になります。
一方、晴れの日は10日しかありません。
梅雨の晴れ間が広がるのは、平均すると3日に1度の割合です。
規則正しく3日ごとに晴れるなら、お家の人はそれほど洗濯には困りません。
でも、実際の天気はもっとムラがあります。
5、6日ぐすついて、ようやく2日ほど晴れ間が出たり、
不規則に現れるため、よけいに梅雨の晴れ間は貴重といえます。
いったん晴れ間が広がれば、夏至(げし)間近の日ざしは強烈(きょうれつ)です。
久々の洗濯日和、お手伝いをする際には、紫外線対策をお忘れなくヽ(´▽`)/

※Kids goo天気より抜粋

明日からは鳥越祭ですよ~!!
こんにちは、中川商店です(^O^)/

今日は花冷えの土曜日になりましたね。
さくらも都内は満開に近いくらいですが、八王子もそろそろ見頃というのに天気がイマイチです(´Д`;)

hanabie.jpg

『花冷え(はなびえ)』って聞き馴染みのある言葉ですが、この日本の古くから伝わる粋や風情を感じさせる素敵な言葉の意味はどんなものなのでしょう?

『花冷え(はなびえ)』
・もう花も咲き寒さの厳しい時期も過ぎたというのに、また寒さが感じられる事。

・桜が咲く頃、陽気が定まらず一時的に寒くなる事。

時期としては3月下旬~4月上旬。
まさにピッタリですね!

また俳句では、この時期の寒さを表す季語として使われます。

そして、日本酒好きな方は知ってるかもしれませんが・・・

日本酒の温度の表現に使われるそうです。

日本酒には「冷や」と「燗」がありますが、花冷えは「冷や」の10度のことを言うそうです。

他にも
「冷や」0度⇒みぞれ
「冷や」5度⇒雪冷え ゆきびえ
「冷や」10度⇒花冷え はなびえ
「冷や」15度⇒涼冷え すずびえ

「燗」30度⇒日向燗 ひなたかん
「燗」35度⇒人肌燗 ひとはだかん
「燗」40度⇒ぬる燗
「燗」45度⇒上燗
「燗」50度⇒熱燗
「燗」55度以上⇒飛び切り燗

って言うんですって(;゚Д゚)!!!
ぬる感や熱燗は知っていましたが、こんなに細かくしかも温度が決まっていたとは驚きですよね( ´艸`)ムププ

こういう古くから伝わる粋や風情を感じさせる素敵な言葉がある日本って良いですよねヽ(´▽`)/

伝わる・伝えるって大事なことだと思います!!

小雨も落ちてきましたが、
皆さん、今日も素敵な1日を~ヽ(´▽`)/
昨年は発生しなかった春一番!

気象庁は14日午前11時、
関東地方に 春一番が吹いたと発表しました。

バレンタインデーに吹きましたね(^O^)

■春一番■
春一番(はるいちばん)は、北海道と東北、沖縄を除く地域で例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。

この通り、今日は寒い1日になりそうです(;^_^A

春一番は必ずしも毎年発生する訳ではなく、風が春分の日までに気象台の認定基準にあてはまらず「春一番の観測なし」とされる年もある。
なお、春一番が観測されたとき以降、同じ年に同様の南風が複数回発生した場合には、俗に「春二番」「春三番」と呼ぶことがある。
2013年2月2日には、南方の暖かい風が吹き込み全国的に気温が上昇したが、立春の前であったために、定義上、気象庁はこの風を「春一番」と認めなかった。

天気図

★日本海に低気圧があり、発達しながら東へ進んでいます。
関東地方は南よりの風が強まり、気温が高くなっています。
★各地の10時30分までの、最大瞬間風速は次のとおりです。
東京     21.4メートル(南)
横浜     23.8メートル(南西)
千葉     25.5メートル(南南西)  など

※関東地方の春一番の条件は、次の事項を基本として総合的に判断します。
・立春から春分
・日本海に低気圧(低気圧が発達すればより理想的)
・関東地方に強い南風が吹き、昇温する
具体的には東京において、最大風速が風速8メートル以上、
風向は南より(西南西~東南東)
(関東の内陸で強い風の吹かない地域があっても、止むを得ない)

★以下、tenki.jpより抜粋

和の雑学的には・・・

『春一番の次の日は寒い!!』

といったところでしょうかね
■立春(りっしゅん)■

立春(りっしゅん)は二十四節気の1つ。
または、この日から雨水までの期間。

春の初め。正月節。
『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。

一般的な定気法にあっては、
太陽黄経が315度を含む日で2月4日ごろ、
恒気法にあっては冬至から45日目で2月5日ごろ。

冬至と春分の中間に当たり、
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、
この日から立夏の前日までが春となる。
九州など暖かい地方では梅が咲き始める。
暦の上ではこの日が寒さの頂点となり、
翌日からの寒さを「残寒」又は「余寒」といい、
手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。

立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など、
雑節の起算日(第1日目)となっている。

立春から春分の間に、その年に初めて吹く
南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼ぶ。

桜の開花時期は、立春からの最高気温の合計が540℃という説がある。

一般的な節分とは、立春の前日のことである。

立春の早朝、禅寺では門に
「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣がある。

■七十二候■
立春の期間の七十二候は以下のとおり。

★初候
東風解凍(はるかぜ こおりを とく):東風が厚い氷を解かし始める(日本・中国)
★次候
黄鶯睍睆(うぐいす なく):鶯が山里で鳴き始める(日本)
蟄虫始振(ちっちゅう はじめて ふるう):冬蘢りの虫が動き始める(中国)
★末候
魚上氷(うお こおりを のぼる):割れた氷の間から魚が飛び出る(日本・中国)

立春の前は、大寒で1月20日ごろ。
立春の後は、雨水で2月19日ごろ。
二十四節気はおおよそ、15日間隔で訪れます。

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