プロフィール

木札職人

Author:木札職人
仕事柄、和のグッズに興味があり独学で現在自ら木札を製作しています。
彫りから塗りまですべてが手作業なので時間はかかりますが結構楽しくやってます。
興味のある方は覗いてみて下さい。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

こんにちは、中川商店です。

今日は気持ちの良い梅雨の晴れ間、五月晴ですね(^O^)

IMG_2372.jpg

五月晴(さつきばれ、ごがつばれ、五月晴れとも表記)とは、
6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。
「さつきばれ」と読む場合はこの意味となる。

ただし誤用で、新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、
そちらの意味で国語辞典に掲載されることがある。
「ごがつばれ」と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指す。
5月半ばごろに大陸から流れてきた高気圧によって、晴天が続く。
こちらも「さつきばれ」と読まれることがある。
夏の季語にもなっている。

という具合に、日本のいろんな呼び方って
実は旧暦で表す表現だったり、イベントだったりがありますね。

お正月・ひな祭り・端午の節句など代表的な例ですが・・・

さて、梅雨の晴れ間っていったいどのくらいあるのでしょう?

★梅雨(つゆ)の晴れ間は3日に一度

過去30年間のデータをみると、
6月の雨の日は12日、曇りの日は8日。
ひと月のうち20日間は雨や曇りの梅雨空になります。
一方、晴れの日は10日しかありません。
梅雨の晴れ間が広がるのは、平均すると3日に1度の割合です。
規則正しく3日ごとに晴れるなら、お家の人はそれほど洗濯には困りません。
でも、実際の天気はもっとムラがあります。
5、6日ぐすついて、ようやく2日ほど晴れ間が出たり、
不規則に現れるため、よけいに梅雨の晴れ間は貴重といえます。
いったん晴れ間が広がれば、夏至(げし)間近の日ざしは強烈(きょうれつ)です。
久々の洗濯日和、お手伝いをする際には、紫外線対策をお忘れなくヽ(´▽`)/

※Kids goo天気より抜粋

明日からは鳥越祭ですよ~!!
スポンサーサイト
こんにちは、中川商店です(^O^)/

今日は花冷えの土曜日になりましたね。
さくらも都内は満開に近いくらいですが、八王子もそろそろ見頃というのに天気がイマイチです(´Д`;)

hanabie.jpg

『花冷え(はなびえ)』って聞き馴染みのある言葉ですが、この日本の古くから伝わる粋や風情を感じさせる素敵な言葉の意味はどんなものなのでしょう?

『花冷え(はなびえ)』
・もう花も咲き寒さの厳しい時期も過ぎたというのに、また寒さが感じられる事。

・桜が咲く頃、陽気が定まらず一時的に寒くなる事。

時期としては3月下旬~4月上旬。
まさにピッタリですね!

また俳句では、この時期の寒さを表す季語として使われます。

そして、日本酒好きな方は知ってるかもしれませんが・・・

日本酒の温度の表現に使われるそうです。

日本酒には「冷や」と「燗」がありますが、花冷えは「冷や」の10度のことを言うそうです。

他にも
「冷や」0度⇒みぞれ
「冷や」5度⇒雪冷え ゆきびえ
「冷や」10度⇒花冷え はなびえ
「冷や」15度⇒涼冷え すずびえ

「燗」30度⇒日向燗 ひなたかん
「燗」35度⇒人肌燗 ひとはだかん
「燗」40度⇒ぬる燗
「燗」45度⇒上燗
「燗」50度⇒熱燗
「燗」55度以上⇒飛び切り燗

って言うんですって(;゚Д゚)!!!
ぬる感や熱燗は知っていましたが、こんなに細かくしかも温度が決まっていたとは驚きですよね( ´艸`)ムププ

こういう古くから伝わる粋や風情を感じさせる素敵な言葉がある日本って良いですよねヽ(´▽`)/

伝わる・伝えるって大事なことだと思います!!

小雨も落ちてきましたが、
皆さん、今日も素敵な1日を~ヽ(´▽`)/
昨年は発生しなかった春一番!

気象庁は14日午前11時、
関東地方に 春一番が吹いたと発表しました。

バレンタインデーに吹きましたね(^O^)

■春一番■
春一番(はるいちばん)は、北海道と東北、沖縄を除く地域で例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。

この通り、今日は寒い1日になりそうです(;^_^A

春一番は必ずしも毎年発生する訳ではなく、風が春分の日までに気象台の認定基準にあてはまらず「春一番の観測なし」とされる年もある。
なお、春一番が観測されたとき以降、同じ年に同様の南風が複数回発生した場合には、俗に「春二番」「春三番」と呼ぶことがある。
2013年2月2日には、南方の暖かい風が吹き込み全国的に気温が上昇したが、立春の前であったために、定義上、気象庁はこの風を「春一番」と認めなかった。

天気図

★日本海に低気圧があり、発達しながら東へ進んでいます。
関東地方は南よりの風が強まり、気温が高くなっています。
★各地の10時30分までの、最大瞬間風速は次のとおりです。
東京     21.4メートル(南)
横浜     23.8メートル(南西)
千葉     25.5メートル(南南西)  など

※関東地方の春一番の条件は、次の事項を基本として総合的に判断します。
・立春から春分
・日本海に低気圧(低気圧が発達すればより理想的)
・関東地方に強い南風が吹き、昇温する
具体的には東京において、最大風速が風速8メートル以上、
風向は南より(西南西~東南東)
(関東の内陸で強い風の吹かない地域があっても、止むを得ない)

★以下、tenki.jpより抜粋

和の雑学的には・・・

『春一番の次の日は寒い!!』

といったところでしょうかね
■立春(りっしゅん)■

立春(りっしゅん)は二十四節気の1つ。
または、この日から雨水までの期間。

春の初め。正月節。
『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。

一般的な定気法にあっては、
太陽黄経が315度を含む日で2月4日ごろ、
恒気法にあっては冬至から45日目で2月5日ごろ。

冬至と春分の中間に当たり、
昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、
この日から立夏の前日までが春となる。
九州など暖かい地方では梅が咲き始める。
暦の上ではこの日が寒さの頂点となり、
翌日からの寒さを「残寒」又は「余寒」といい、
手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。

立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など、
雑節の起算日(第1日目)となっている。

立春から春分の間に、その年に初めて吹く
南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼ぶ。

桜の開花時期は、立春からの最高気温の合計が540℃という説がある。

一般的な節分とは、立春の前日のことである。

立春の早朝、禅寺では門に
「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣がある。

■七十二候■
立春の期間の七十二候は以下のとおり。

★初候
東風解凍(はるかぜ こおりを とく):東風が厚い氷を解かし始める(日本・中国)
★次候
黄鶯睍睆(うぐいす なく):鶯が山里で鳴き始める(日本)
蟄虫始振(ちっちゅう はじめて ふるう):冬蘢りの虫が動き始める(中国)
★末候
魚上氷(うお こおりを のぼる):割れた氷の間から魚が飛び出る(日本・中国)

立春の前は、大寒で1月20日ごろ。
立春の後は、雨水で2月19日ごろ。
二十四節気はおおよそ、15日間隔で訪れます。
鏡餅

一般には
1月11日に正月の間に供えていた鏡餅を下げて、
割り砕いて無病息災と延命を祈願して食べる習慣を
「鏡開き」といいます。

しかし、もともと鏡開きの行事は武家社会の風習でした!

武家では、鎧などの具足に供えた具足餅を下げて
雑煮にして食し、これを「刃柄(はつか)」を祝うと言い、
女性が鏡台に供えた鏡餅を開く事を「初顔」を祝うと言いました。
この武家社会の風習が一般化したものが鏡開き。
刃物で切るのは切腹を連想させるので手や木鎚で割り、
「切る」「割る」という言葉を避けて
「開く」という言葉を使用する(「開き」は「割り」の忌み言葉)。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。
また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。
これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、
年神様に長寿を祈るためという。
鏡餅の割れ方で占いをする地域もあり、
「鏡餅の割れが多ければ豊作」と言われている。

現在は1月11日に行うところが多いのですが、
前述の通り古くは「二十日(はつか)」が
「刃柄(はつか)」「初顔」に通じることから
1月20日に行われていたそうです。
しかし、江戸時代に3代将軍家光の忌日が20日であるため
11日に改められたという。
また、京都など関西地方の一部や社寺では
1月4日に行うところがあります。

鏡餅2

この画像には干し柿がありますが
鏡餅はその年の神様への神饌物として奉納したことに由来し、
その形は三種の神器を形取っているといわれ、
餅は鏡(八咫鏡)・橙は玉(八尺瓊曲玉)・干し柿は剣(天叢雲剣)を、
また餅を重ねるのは重ね重ねの意があり、
橙は代々家が繁栄するの意、
干し柿は真ん中に6個両端に各2個あることから
「外にはニコニコ、中(仲)睦まじく」の意があるとされている。

日本に伝わる風習って奥が深いですね(^O^)

| ホーム |


 BLOG TOP  »NEXT PAGE