こんなに良い天気なのに、大雪?もちろん、天気のことではありません( ´艸`)
大雪(たいせつ)は、二十四節気の1つ。
12月7日ごろ。または、この日から冬至までの期間。
太陽黄経が255度のときで、雪が激しく降り始めるころ。
十一月節。『暦便覧』では、「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、
熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。
大雪の前は、小雪(しょうせつ)で11月22日ごろ。
大雪の後は、冬至(とうじ)で12月22日ごろ。
二十四節気はおおよそ、15日間隔で訪れます。
南天と言えば・・・
上手い具合に昨日柄の記事を書いた気が(笑)
■七十二候■
大雪の期間の七十二候は以下の通り。
★初候
閉塞成冬(そら さむく ふゆとなる) : 天地の気が塞がって冬となる(日本)
?鳥不鳴(かっちょう なかず) : やまどりが鳴かなくなる(中国)?は{喝-口鳥}
★次候
熊蟄穴(くま あなに こもる) : 熊が冬眠のために穴に隠れる(日本)
虎始交(とら はじめて つるむ) : 虎が交尾を始める(中国)
★末候
?魚群(さけのうお むらがる) : 鮭が群がり川を上る(日本)?は{魚厥}
茘挺出(れいてい いずる) : 大韮が芽を出し始める(中国)
七十二候(しちじゅうにこう)とは、
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、
気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)
のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、
七十二候の名称は何度か変更されている。
日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって
日本の気候風土に合うように改訂され、
「本朝七十二候」が作成された。
現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に
掲載された七十二候が主に使われている。
俳句の季語には、中国の七十二候によるものも一部残っている。
テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記